2011-04-18

ソレハカノウセイノケモノ

───────── ソレハカノウセイノケモノ







































何故だか、とても心に響いた台詞だった。





















「 私のたった一つの望み、可能性の獣、太陽の子にして希望の象徴 」




















ビスト財団の館に彩られていた一角獣────ユニコーンのレリーフ
そこに刻まれていたフランス語による詩の一説・・・
(このタペストリーは、実在のパリのカルチェ・ラタン通りにあるクリュニュー美術館に飾られている中世で最も美しいといわれているー『 A Mon Seul Desir 』という作品である)



ガンダムU.C──────この作品に籠められたひとつの付箋。



福井晴敏氏の綴る新しいGの世界、『亡国のイージス』で一躍世に名を馳せた言霊使い。

彼の描く世界は私には非常に新鮮かつ、魅力的な世界。
彼が生み出す言葉は、久しく忘れていた私の好奇心を掻き立てる。








若い時分、まだ私が、ものに興味を示し、妄想に胸膨らませていたあの時期に、
狂おしい程に見入った『ガンダム』、そして当時リアルタイムで放映された正史のひとつ、
『ZZ』の血脈が生きる世界、『UC』。

恐らく、そんな記憶がより強く、大脳中枢を激しく揺さぶったのかもしれない。

忘れかけていた、アドレナリンの沸き立つ感覚、






あぁ・・・・コノ感覚は生きる希望・・・・そして迷いと恐怖も運んでくる・・・・・































人生の2週目の幕開け、心の中に生まれた幻の命・・・












































───────── ソレハカノウセイノケモノ



























まだ、私の中にも住んでいた、これが ” La+ ” の箱に残った




























最後の希望 ───────── 




























2011-03-05

w world Legend The Golden Bough ~新世界神話金枝篇~


金枝篇は英國の社会人類学者ジェームズ・フレイザーによって著された未開社会の神話・呪術・信仰に関する集成的研究書である。金枝とはヤドリギのことで、この書を書いた発端が、イタリアのネミにおける宿り木信仰、「祭司殺し」の謎に発していることから採られた。
完成までに40年以上かかり、フレイザーの半生を費やした全13巻から成る大著である。


このブログを立ち上げるにあたりタイトルを付ける必要があったため、色々と思案した結果、思いついたのがこのタイトルだった訳だが、他にも『バロック』『新世界神話地獄篇』等も草案にはあった。


結果このタイトルに落ち着くには、特に意味はなかった!キリ(`・ω・´)キリッ


ひとつ、バロック様式が好きな事はあげられるが、年齢を重ねた時に誰しも感じる部分、想像力の欠落というものがある。
年よりは経験と知識により今を生きる、生き物としては至極当然の事である、つまりバロック(神聖懐古)的な詩篇と言える金枝篇を名前にとった訳だ。


なんとなく、色々書き込んでいこうと私は思う。