2011-04-18

ソレハカノウセイノケモノ

───────── ソレハカノウセイノケモノ







































何故だか、とても心に響いた台詞だった。





















「 私のたった一つの望み、可能性の獣、太陽の子にして希望の象徴 」




















ビスト財団の館に彩られていた一角獣────ユニコーンのレリーフ
そこに刻まれていたフランス語による詩の一説・・・
(このタペストリーは、実在のパリのカルチェ・ラタン通りにあるクリュニュー美術館に飾られている中世で最も美しいといわれているー『 A Mon Seul Desir 』という作品である)



ガンダムU.C──────この作品に籠められたひとつの付箋。



福井晴敏氏の綴る新しいGの世界、『亡国のイージス』で一躍世に名を馳せた言霊使い。

彼の描く世界は私には非常に新鮮かつ、魅力的な世界。
彼が生み出す言葉は、久しく忘れていた私の好奇心を掻き立てる。








若い時分、まだ私が、ものに興味を示し、妄想に胸膨らませていたあの時期に、
狂おしい程に見入った『ガンダム』、そして当時リアルタイムで放映された正史のひとつ、
『ZZ』の血脈が生きる世界、『UC』。

恐らく、そんな記憶がより強く、大脳中枢を激しく揺さぶったのかもしれない。

忘れかけていた、アドレナリンの沸き立つ感覚、






あぁ・・・・コノ感覚は生きる希望・・・・そして迷いと恐怖も運んでくる・・・・・































人生の2週目の幕開け、心の中に生まれた幻の命・・・












































───────── ソレハカノウセイノケモノ



























まだ、私の中にも住んでいた、これが ” La+ ” の箱に残った




























最後の希望 ─────────